- 「なにもしてない」と感じるのはどうしてだろう？
- どうやったら「なにもしてない」状況から抜け出せる？
- 何から始めたらいい？
こんな悩みを解決できる記事になっています！
なぜなら、この記事は僕が「なにもしてない」と感じて克服した経験をもとに書いているからです。
本記事の作成者
この記事を読み終えることで、あなたは自分に合った活動を見つけ、有意義な大学生活を送れます！
記事の前半では、「大学生が『なにもしてない』と感じるのはやばくない3つの理由」について解説し、
記事の後半では、「『なにもしてない』と感じる大学生活を変えるための3ステップ」について解説しますので、ぜひ参考にしてください。
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それでは本編です！
大学生が「なにもしてない」と感じるのはやばくない3つの理由
結論、「何もしていない」と後ろめたく思う必要はありません。
大学生が「何もしてない」と感じる時、以下の3つの理由から、実はプラスの面も多いのです。
- 時間にまだ余裕がある証拠から
- 自分を見つめ直すチャンスだから
- 新しいことを始めるのに最適だから
それぞれ詳しく解説していきます。
時間にまだ余裕がある証拠から
「何もしていない」と感じることは、実は時間に余裕がある証拠です。
忙しくて時間に追われることがないため、反対に何をすべきか悩んでいる状態になります。
この時間の余裕はなかなか確保できるものではなく、今の時間で以下のようなことができます。
- 新しい趣味やスキルを学ぶ
- 将来のキャリアについてじっくり考える
- 健康やフィットネスに時間を割く
このように、余裕があるからこそできることは多くあります。
今がそのスタートラインであるとプラスに捉えるようにしましょう。
自分を見つめ直すチャンスだから
「何もしていない」状態は、自分自身を見つめ直す絶好のチャンスでもあります。
日常の忙しさに追われることなく自分の内面と向き合う時間を持てるので、必要な時間なのです。
自分を見つめ直すことで、以下のような発見があります。
- 自分の本当にやりたいこと
- 自分の強みや改善点
- 人生の目標や夢
この時期を利用して、自己分析やキャリアプランニングを行うことは、将来に向けての大切な準備になります。
自分にとって本当に価値のあるものは何か、じっくり考えてみましょう。
就活の自己分析でも重要になりますよ！
新しいことを始めるのに最適だから
「何もしていない」時期は、新しいことを始めるのに最適なタイミングになります。
変わらない毎日から抜け出して、新しい挑戦をするのに適しているので、「何もしてない」と感じることは必要なのです。
大学生から新しいことを始めるメリットは以下の通りです。
- 人生の新しい趣味や情熱を見つけられる
- 未知の分野で新しいスキルを習得出来る
- 新しい人との出会いを通じて視野を広げられる
何もしていないと感じる時こそ、新しいことへの一歩を踏み出すチャンスです。
自分が興味を持てることにチャレンジできる貴重な時間になるので、マイナスに思う必要はありません。
大学生が「なにもしてない」と感じる3つの原因
大学生が「なにもしてない」と感じることは意外と一般的です。
大学生が「なにもしてない」と感じる主な原因として以下が挙げられます。
- 目標や目的が明確でないから
- 色々な情報が入ってきて選択に迷うから
- スケジュール管理をきちんとしていないから
それぞれの原因について詳しく解説していきます。
目標や目的が明確でないから
多くの大学生が「なにもしてない」と感じる大きな理由は、目標や目的が明確でないからです。
大学生活は自由度が高く、自分で目標を設定しなければならない環境ですが、なかなか設定できていないと感じてしまいます。
例えば、以下のような状況にある大学生が多いでしょう。
- キャリアや将来のビジョンが定まっていない
- 興味はあるけど、何から始めていいのか分からない
- 大学の授業や課外活動で何を学びたいのかが不明確
目標がなければ、何をするべきか、どのように時間を使うべきかが分かりませんよね
結果として、何もせず毎日が過ぎ去っているように感じてしまうのです。
なので、自分にとって意味のある目標を見つけることが、「何もしてない」状況を抜け出す第一歩になります。
色々な情報が入ってきて選択に迷うから
大学生が「なにもしてない」と感じる原因として、色々な情報が入ってきて選択に迷うことがあります。
情報が多すぎる現代社会では、何を選ぶべきかを決めるのが難しく、結局何も出来なくなってしまうのです。
以下のような状況にあてはまる方が多いでしょう。
- SNSやインターネットで得られる情報の多さに圧倒される
- 友人や先輩の活動を見て、自分もそれをやるべきか迷う
- 多様な趣味やアクティビティに手を出しすぎてしまう
以上の状況は、選択肢が多すぎてどれを選ぶべきか決められない状態です。
なので、結果的に、決断を先延ばしにして何も行動しない状態に陥ってしまいます。
重要なのは、情報を選り好みし、自分にとって本当に価値のあるものを選ぶことだと覚えておきましょう。
スケジュール管理をきちんとしていないから
最後に、スケジュール管理をきちんとしていないことも、「なにもしてない」と感じる大きな原因の一つです。
計画的に時間を使うことができなければ、効率よく活動できず、「何かをしている感覚」を得られなくなります。
スケジュール管理に苦労している人は以下の状況が当てはまるはずです。
- 日々の生活に一貫性がなく、ルーティンが確立されていない
- 締め切りや課題の管理が適切にできていない
- 休息と活動のバランスが取れていない
以上の状況をいち早く抜け出し、適切にスケジュールに組み込むことが重要になります。
もし、しっかりとスケジュールを管理できれば、自分の時間を有効に使って「何もしてない」感覚から脱却できるのです。
「なにもしてない」と感じる大学生におすすめの活動5選
大学生活は意外と時間があるものですが、ここまで説明してきたように「なにもしてない」と感じる原因は多くありますよね。
この章では「なにもしてない」と感じる原因を解決するためにおすすめな活動を以下の5つご紹介します。
- 長期インターンシップに参加する
- 趣味や習い事を始める
- 学生団体やクラブ活動に加わる
- オンラインの講座で新しいスキルを学ぶ
- 毎日必ず日記をつける
それぞれ解説していきます。
長期インターンシップに参加する
実務経験を積むために、長期インターンシップに参加することは非常に有益です。
実際のビジネスの現場で学べるため、大学の勉強とは少し違ったスキルや知識が身につきます。
長期インターンシップに参加することには以下のようなメリットがあります。
- 実際のビジネス現場での経験を積むことができる
- 将来のキャリア形成に役立つスキルを学べる
- ネットワーキングのチャンスが広がる
インターンシップは、大学で学ぶような理論だけではなく、実際のビジネスシーンでの経験を積む絶好の機会です。
また、将来の職業選択にも大いに役立つので、ぜひ積極的にチャレンジしましょう。
僕は長期インターンでお金をもらいながら実務を行っています！
趣味や習い事を始める
新しい趣味や習い事を始めることで、日常に刺激が加わり、何もしてない状況から抜け出せます。
趣味を通じてストレス解消や自己表現の場を見つけられるので、毎日が楽しくなるのです。
趣味や習い事として以下のようなものが例として挙げられます。
- 音楽、アート、写真などの創造的な活動
- スポーツやヨガなど体を動かす活動
- 語学学習やプログラミングなどの知的な活動
趣味や習い事は、自分の内面を豊かにし、新しい友達を作る機会にもなります。
自分が本当に楽しめるものを見つけたら大学生活が一気に楽しくなりますよ！
学生団体やクラブ活動に加わる
学生団体やクラブ活動に参加することで、多様な人々との交流や協力を経験できます。
これらの活動を行うことで社会性やリーダーシップの育成にも役立ちますし、毎日に充実感が生まれてくるのです。
大学生のうちからできる活動は以下の通りです。
- 学内のサークルやクラブに参加する
- 学外のボランティア活動や社会貢献活動に参加する
- 学術的な研究団体に参加する
これらの活動を通じて、多くの友人を作ることができるだけでなく、チームで何かを成し遂げる喜びも味わえます。
また、社会人としてのスキルも自然と身につけることができるので、おすすめです。
オンラインの講座で新しいスキルを学ぶ
オンライン講座を利用して新しいスキルを学ぶことも、「何もしてない」と感じる状況を一変できます。
スキルを学ぼうと思うと自然に目標ができるので、毎日を目的を持って過ごせるのです。
大学受験の時と似ていますね
また、オンラインであれば場所を選ばず、自分のペースで学習できるため、忙しい学生生活にも取り入れやすいです。
大学生におすすめなのは、以下のような講座になります。
- プログラミングやデータサイエンスの講座
- 語学学習のためのオンライン講座
- ビジネススキルを身につける講座
以上の講座は、就活や今後のキャリア形成で大きな効果をもたらします。
また、勉強習慣を身につけられるので、社会人になってからも持続的な効果があるのです。
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毎日必ず日記をつける
日々の経験や感じたことを日記に記録することで、自分自身を振り返る時間を持てます。
「何もしてない」と感じるのは毎日を振り返れていないからで、日記をつけることでやっていることに目を向けられるのです。
他にも日記をつけるには以下のようなメリットがあります。
- 日々の出来事や感情を整理できる
- 自己理解を深め、自己成長につながる
- 感謝や前向きな気持ちを育むきっかけになる
日記をつけることは、忙しい日々の中で自分自身と向き合う貴重な時間となります。
また、何年か後に読み返すことで、自分の成長を実感できるでしょう。
大学生活は一生に一度の貴重な時間なので、ぜひ紹介した活動を通じて、充実した毎日を送ってください！
「なにもしてない」と感じる大学生活を変えるための3ステップ
大学生活で「なにもしていない」と感じることは、多くの大学生にとって共通の悩みです。
ここでは、そんな大学生活を変えるための3つの具体的なステップを紹介します。
「なにもしてない」と感じる大学生活を変えるための3つのステップは以下の通りです。
- 自分の興味や強みを発見する
- 興味や強みから目標を設定し計画を立てる
- 立てた計画の小さな行動から始める
それぞれ詳しく解説していきます。
①自分の興味や強みを発見する
現状を変えるためにまずできることは、自分の興味や強みを発見することです。
自分自身のことを深く理解することで、意欲的に行動できるようになるので、一番初めにすべきことになります。
自分の興味や強みを発見するためには、日常生活で何に熱中しているか以下の点を振り返ってみましょう。
- 学校の授業で特に興味を持った分野
- 趣味や休みの時間に没頭する活動
- 友達から評価される特技や能力
以上のことを振り返ることで、自分が何に情熱を持っているのか、どんなことが得意なのかが見えてきます。
この段階で重要なのは、自分自身に対して正直であることで、絶対に嘘はついてはいけません。
他人の意見や期待に左右されず、本当に自分が楽しいと感じることを見つけましょう。
②興味や強みから目標を設定し計画を立てる
自分の興味や強みを発見したら、次は興味や強みを軸に目標を設定し、計画を立てることが大切です。
目標が明確になれば、何をすべきか、どのように時間を使うべきかが見えてきます。
目標を設定して計画を立てる際のポイントは以下の通りです。
- 長期的な目標と短期的な目標を設定する
- 目標達成のための具体的な行動計画を立てる
- 計画を達成するために必要なもの（時間、お金、人の繋がりなど）を考える
目標設定には、自分が本当に達成したいと思うものを選びましょう。
目標は現実的でありながらも、少し背伸びをするくらいのものが望ましいです。
計画を立てる際は、いきなり高望みせず、一歩一歩達成できるステップにしましょう。
目標の立て方は『大学生は目標を持つべき？理由や目標の立て方を解説！』で解説しています
③立てた計画の小さな行動から始める
計画を立てたら、それを実行に移すための小さな行動から始めましょう。
大きな目標に向かって一歩ずつ進むことが、最終的に成功するための初めの条件です。
計画の実行にあたっては、以下のような行動が効果的でしょう。
- 毎日または毎週の小さなタスクを設定する
- 進捗を定期的に振り返り、必要に応じて計画を調整する
- 達成した小さな目標に対して自分自身を褒める
計画を実行する過程で重要なのは、持続して努力することです。
小さな成功を積み重ねることで、やる気を維持しやすくなります。
また、計画には柔軟性を持たせて、定期的に計画を見直して修正していきましょう。
実際に行動してから見えてくる発見があります
以上のステップで、「なにもしていない」と感じる大学生活から抜け出し、充実した学生生活を送れるようになります。
大学生から始めると良い自己投資3選
「何もしてない」と感じている時こそ自己投資に最適な時期です。
今回は大学生に特におすすめの自己投資の方法を3つご紹介します。
以下の3つの自己投資は、将来のキャリアや人生の質を高めるために特に効果的です。
- 英語やプログラミングを学ぶ
- 書籍やセミナーへ投資する
- 健康や体力づくりへの投資をする
それぞれ詳しく解説していきます。
英語やプログラミングを学ぶ
英語学習やプログラミングの習得は、将来のキャリアを大きく広げられる可能性があります。
日本の市場は縮小していっており、グローバル化も進んでいるため、英語学習は必須になるでしょう。
また、プログラミングスキルはあらゆる業界で需要が高まっているのでおすすめです。
例として、以下のような方法でスキルを身につけることができます。
- オンライン英会話サービスを利用して日常会話を練習する
- プログラミングの基礎を学ぶためのオンラインコースや書籍を活用する
- 外国語の映画やドキュメンタリーを観てリスニング力を鍛える
これらの方法は、柔軟に自分のスケジュールに合わせて学習できる点が魅力です。
自分に合った方法でコツコツとスキルを磨きましょう。
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書籍やセミナーへ投資する
知識を深めるためには、書籍やセミナーへの投資も大きな価値があります。
書籍は特定の分野の知識を深められ、セミナーやワークショップは実践的なスキルや最新のトレンドを学べるのです。
以下のような投資方法が考えられます。
- 自分の専攻分野や興味のあるトピックに関する書籍を読む
- キャリアに役立つセミナーやワークショップに参加する
- 時事問題や社会の動向を学ぶために、幅広いジャンルの書籍を読む
以上のことを通じて、幅広い視野と深い知識を身につけられるので、就活でも有利になります。
また、自分の関心やキャリアに合わせて学習内容を選べるのも大きなメリットです。
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健康や体力づくりへの投資をする
大学生のうちから運動習慣をつけることは、精神的なストレスの軽減や体力維持にもつながります。
大学に入ると体育の授業がなくなることがほとんどのため、運動習慣がなくなっているのです。
例えば、以下のような方法で自己投資してみましょう。
- 定期的なジム通いやランニングで体力を養う
- ヨガやピラティスで心身のバランスを保つ
- チームスポーツに参加して社交性と協調性を高める
健康な体と心は、学業や将来の仕事にも良い影響をもたらします。
定期的な運動は自己管理能力の向上にもつながるので、ぜひトライしてみてください。
「なにもしてない」と感じる大学生が抱くよくある質問3つ
この章ではよくある質問にお答えしていきます。
特に「何もしてない」と感じる大学生には、以下の3つの質問がよく見られます。
- 何を始めたら正解なのか分からない
- モチベーションが続かない
- 時間がない
それぞれの質問について、具体的な解決策を提案していきましょう。
Q1. 何を始めたら正解なのか分からない
何を始めたら正解なのか分からない...
正直正解はないです。行動して自分に合った道を見つけましょう
正解が欲しいのは分かりますが、正解は一つではなく、自分に合った道を見つけることが重要です。
- 興味のある分野を探るために、様々なサークルやイベントに参加する
- 学業以外の分野でも自己成長を目指し、オンラインコースやワークショップに参加する
- 就職に役立つスキルを身につけるために、インターンシップやアルバイトを経験する
何を始めたらいいか分からないときは、まずは幅広く体験してみましょう。
大学生でやるべきことは『大学生でやるべきこととは？見つけ方の手順も解説』で取り上げています
Q2. モチベーションが続かない
モチベーションが続かない...
モチベーションだけで続けるのは厳しいので仲間を作りましょう
同じ目標を持っている人や少し先を行っている先輩を見つけることをおすすめします。
大学内で同じ目標の人がいなければ、SNSなどで社会人の方と繋がりを持ってみてもよいでしょう。
Q3. 時間がない
時間がない...
案外無駄な時間を過ごしてしまっている可能性があるので、一日を見直してみましょう
「何もしてない」と感じるということは、無駄な時間が多い可能性があるので、一度見直すことをおすすめします。
しかし、ボーっとする時間も必要ですので、「毎日の中の特定の時間は空ける」のように事前に決めておきましょう。
忙しさを改善したい人は『忙しい大学生活から抜け出す方法5選｜理由や時間活用術・自己投資も紹介！』の記事を参考にしてください
まとめ
今回は、大学生が「なにもしてない」と感じた時の対処法や活用方法について解説してきました。
大学生が「なにもしてない」と感じるのはやばくない3つの理由は以下の通りです。
- 時間にまだ余裕がある証拠から
- 自分を見つめ直すチャンスだから
- 新しいことを始めるのに最適だから
以上の理由から、「なにもしてない」状態は大学生にとって貴重な機会だといえるでしょう。
大学生が「なにもしてない」と感じる3つの原因は以下の通りです。
- 目標や目的が明確でないから
- 色々な情報が入ってきて選択に迷うから
- スケジュール管理をきちんとしていないから
これらの原因を理解することで、現状を打破するための手がかりが見つかりました。
「なにもしてない」と感じる大学生におすすめの活動5選は以下の通りです。
- 長期インターンシップに参加する
- 趣味や習い事を始める
- 学生団体やクラブ活動に加わる
- オンラインの講座で新しいスキルを学ぶ
- 毎日必ず日記をつける
これらの活動は、自分自身を豊かにするための良いスタート地点となりえます。
「なにもしてない」と感じる大学生活を変えるための3ステップは以下の通りです。
- ①自分の興味や強みを発見する
- ②興味や強みから目標を設定し計画を立てる
- ③立てた計画の小さな行動から始める
このステップを踏むことで、大学生活に新たな意味と方向性をもたらせるはずです。
大学生から始めると良い自己投資3選は以下の通りです。
- 英語やプログラミングを学ぶ
- 書籍やセミナーへ投資する
- 健康や体力づくりへの投資をする
以上の投資は、将来的に大きなリターンをもたらす可能性があります。
「なにもしてない」と感じる大学生が抱くよくある質問3つは以下の通りです。
- 何を始めたら正解なのか分からない
- モチベーションが続かない
- 時間がない
以上の質問に対して、この記事では具体的なアドバイスを提供しました。
この記事を読んで「なにもしてない」という感覚を前向きに捉え、新しい一歩を踏み出しましょう
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